あさひとつぐみの新婚生活~幼なじみはベッドヤクザ!・アナザー~特設サイト

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幼なじみはベッドヤクザ!アナザー

【つぐみ】

「ふふっ……智くん……遅かったね……んっ……」

 

【智樹】

「って……な、何やってんだよつぐみ!?」

 

視線の先には痴態を晒したつぐみがいて、俺は思わず少しのけぞってしまった。

だが、当のつぐみは……

 

【つぐみ】

「え? だって智くん……あっ……あさひくんを送ったらすぐに帰ってきてねってお願いしたら、返事してくれたでしょう?」

 

【智樹】

「た、確かにしたけど……」

 

【つぐみ】

「だから……帰ってきたらすぐに……あふっ……智くんの性欲処理をしてあげようと思って……」

 

【つぐみ】

「だから昼間ずっと、わたし……んくっ……自分のオマ●コを弄って待ってたんだよ」

 

【智樹】

「い、弄るってお前……」

 

つぐみは、自分の秘所に指を滑らせながら緩やかに弄りだす。

その下着は既に、つぐみの淫液でぐっしょりと濡れてしまっている。

 

【智樹】

「な……なんでそんなこと……」

 

【つぐみ】

「だって、智くん……あさひくんと仲よさそうだもの……この前だって下着姿に反応してたし」

 

【智樹】

「ち、違う……あ、あれはそういう意味じゃない!」

 

【つぐみ】

「そんな変態さんになったのも…………ちゃんとわたしがそっちのお世話してないからだよね……」

 

【つぐみ】

「だから……今日は智くんのために、何だってしてあげる……んっ、んんっ……智くんにとって……あふ……都合の良い、女の子になりたいよ……」

 

【智樹】

「うっ……」

 

都合の良い女の子って……それって、つぐみにどんなことをしても良いってことかよ。

って、何意識してんだ……相手は幼なじみのつぐみなんだぞ。

 

【つぐみ】

「わたしの前では遠慮しなくて良いんだよ……んくっ、はぁ……だって、わたし達が来てから、一回も射精してないよね」

 

【智樹】

「そ、それは……って、何でそんなことを知ってっ!?」

 

【つぐみ】

「ふふっ……わたし、智くんのことなら……んぁっ、ん……好きな食べ物から……一日の射精回数まで知ってるよ」

 

【智樹】

「なっ! ま、マジかよ……」

 

【つぐみ】

「本当だよ……だってわたしが……はぁ、うんん……と、智くんのお世話をしてきたんだから当然だよ……」

 

【つぐみ】

「だからほら……んくっ……今まで堪っていた欲求を……わたしと一緒にオナニーして吐き出して欲しいなあ……」

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