伊月

「それに、あたしを躾たいんだったら部長も男らしく、後輩のあたしをそのチ●ポをぶちこんで、年上のすごさをわからせてみせたらどうですか」

健人

「なっ……何言ってるんだ、そんなはしたない真似出来るか！」

伊月

「そんなはしたないことが大好きだから、それに屈しないような先輩の威厳を見せて欲しいって、お願いしているんです」

健人

「ぐ……」

伊月

「さっきあたしの誘惑で、しっかりチ●ポ勃起させてるから……オチ●ポの準備はもう完全に出来てるはずですよね♪」

健人

「あ、あれは、違っ……」

伊月

「ほうら、もう我慢出来ないんでしょ。お口でチ・●・ポ・し・ぼ・り……クスクス、してあげますよ」

健人

「…………っ！」

伊月

「何人もの男の人を狂わせたこのお口マ●コでぇ……はむぅ……じゅるうぅ……」

健人

「う……ぁ……」

し、舌が動いてる……

伊月

「くちゅくちゅぅ～～ってスケベなザーメン、男の娘ビッチに思いっ切り射精してぇ、私のお口をオナホールにしていいんですよぉ、クスクス……」

健人

「なっ……」

なんていやらしい動きだ……！

舌がいやらしくくねって……俺にアピールしている！

伊月

「あたし、フェラにはちょっと自信があるんですよ……ちゅばぁ、れぇろぉん……チ●ポの気持ちいいところ……じゅるぅ……知り尽くしてますから」

気持ちいいところを……知り尽くして……

伊月

「あたしがフェラしてあげた男の人はみんな、ちゅぱ、ちゅるぅ……あっという間にアヘ顔さらしちゃうんです……ぴちゅ、ちゅぷ」

伊月

「れろれろれろぉ、じゅるるぅ……ってしてあげたら……ふふふ、みんなヒイヒイ喘ぎながら射精するんですよぉ」

健人

「ゴクッ……」

伊月の口が、まるで肉棒をしゃぶっているように動く……

あの動き……が……みているだけで興奮させられる！

伊月

「こんな風に……れろれろぉ、ちゅぶぅ、じゅるるるぅ……って、舐め回されて、はむぅ……んちゅぅぅ」

伊月

「濃厚なチ●ポミルク射精、我慢できないくらい……クスクス、気持ち良～くなってみたいですよねぇ」

健人

「っ……そ、そんな……こと……」

せっかく落ち着いたのに、また肉棒が……

伊月

「ほらほらぁ、どうですかぁ？」

伊月

「れろ、ちゅぶぅ……チ●ポ入れてみたいですよね……じゅるうぅ……この柔らかい舌でぇ、おしゃぶり、されたいですよねぇ……ちゅぱ、ちゅぶぅ」

もしここに肉棒を突っ込んだら、このいやらしい動きそのままに肉棒をしゃぶられるんだ……

健人

「はぁ……はぁ……」

何人もの男を夢中にさせてきた伊月のフェラ……

ツボを押さえている、肉棒を知り尽くした男を喜ばせる動き……

伊月

「ほらあ、早くぅ……ふふっ、こっちのお口マ●コは気持ちいいですよぉ……れろれろ、はむぅ……じゅるるぅ……」

いったいどれほどのものなのか……

健人

「はぁ……はぁ……ゴクッ……！」

ちょっと……ほんのちょっとだけ……

そうさ……やばいと思ったら、すぐに引き抜いてしまえば……

健人

「はぁ、はぁ……！」

ちょっとだけ……

ちょっと試すだけなら……

伊月

「はあい、チ●ポ捕まえた、はむうぅん！」

健人

「あ……」

伊月

「ずずずぅ、じゅるるるぅ！」

健人

「おおおおっ！」

な……なんだこの快感は！？

伊月

「ちゅるぅ、んちゅるるうぅ」

健人

「くはっ、あああっ、はぁはぁ……！」

入れた途端強く吸い付かれて、こ、腰から力が抜けていく……

す、すごいっ、これ、予想以上だ！

伊月

「部長って本当に簡単ですよね、こうやって軽ぅ～～くチ●ポしゃぶってあげただけで……はむぅ、ちゅるる、んちゅるるぅ」

健人

「うあっ！　それっ、ちょっ……くううぅ……！」

伊月

「ほおら、もう抵抗出来ない、クスクス」

伊月

「穴越しで、部長のアヘってる顔眺められないのがちょっと残念だけどぉ……ふふ、代わりに、情けな～く喘ぐ声、聞かせて下さいねぇ」