仁葉

「ほう、チ●ポの先からエッチな汁が出てきてるぞ……しっかり感じているようだな」

賢一

「ち、違うぅ……そ、それは……ああっ！」

肉棒全体が、足の裏で擦られて……だんだん、滑りが増していくのが分かる。

気持ち良さがどんどん大きくなっていって……抵抗できなくなってしまう……！

仁葉

「女の裸が見られたら、足で大事な部分をぞんざいに扱われても良いのか……？　情けない事だ」

仁葉

「身内と肌を合わせることは否定したくせに……身体は見たいと言う訳か」

賢一

「だ、だから違うって……」

仁葉

「こんなに勃起させてるくせに……違うも何もないと思うがな」

賢一

「はぁあ……！！」

足の裏で、亀頭を何度も踏みつけて……指先でも先端をグニグニって弄ってくる……！

さっきまで、ちょっと痛いくらいだったのに……今はそれが、気持ち良く感じてしまう！

仁葉

「ふふっ、足でチ●ポ弄ってるだけなのに……そんなに気持ち良いのか？」

仁葉

「ほら、この裏にある柔らかい部分や……真っ赤に腫れてる、先っぽを弄ると堪らないんだろう」

賢一

「はっ……ああぁ……！」

とても、初めてだなんて思えないほど……足の指が、気持ちいい所を擦ってくる！

仁葉

「敏感なんだな……適当に動かしているだけなのに……それでも気持ち良いのか」

賢一

「うぅ……それは……」

仁葉

「このまま、気持ち良く射精出来たら……このチ●ポも満足するんだろう？」

賢一

「ふぅううう……！」

裏筋が、勢いよく擦られてる……もう、耐えるのも限界に……！

仁葉

「でも、本当にそれで良いのか……？」

賢一

「え、どういう……意味だ……」

仁葉

「このまま私の足で射精したら……このチ●ポが、ますます私の味を覚えてしまうぞ」