「ん~~~、どこに逃げるつもり?」

賢一

「あっ! ぐっ……! あぁああああああ!!」

いきなり、肉棒をそんなに強く……!

「こ~んなにオチ●ポ勃起させておいて、ご主人様に抜いてもらいたくてたまらないって感じじゃないの?」

賢一

「はぁああ! ちょっと、待て! そのまま動かすなんて……!」

肉棒に、咲の細い指が食い込むほど強く握られながら、上下に無理やり動かされてる……!

「大人しくしてれば、ちゃ~んと気持ち良くしてあげるのに」

賢一

「うっ、ぐぐ……俺はそんな事して欲しいなんて……」

「思ってるじゃない……この勃起したチ●ポ見てみなさいよ……ほら……」

賢一

「あぅう……あっ! あぁ……!」

「クスクス……ほうら、チ●ポコスコスって……妹の小さい手で優しく撫で回されているわよ、お兄ちゃん」

賢一

「あうぅぅ! ああっ……」

強引に擦られた痛みで疼いてた所に、咲の柔らかい手が全体を撫でて来て……

これ、気持ち良い……肉棒が、咲の手の中で震えているのが、分かってしまう……!

賢一

「あぅう……! も、もうやめろって、咲……! 離れてくれ……」

「本気で嫌なら逃げれば良いのに……どうして、私みたいな小さい女の子を跳ね除けられないの?」

「もしかして……建前で嫌がっているだけで、本当は逃げたくなかったりして……♪」

賢一

「そんな訳……! お前こそ、もうやめろ……こんな事……!」

「なんでよ? 私も、兄貴のチ●ポもやめる理由なんてないじゃない……ほら!」

賢一

「あぅうっ……はぁああ……! また、手を速くして……!」

「兄貴ばっかり楽しんでずるいじゃない……一方的にチ●ポコキしてあげるから、兄貴ももっと喘いで、私を楽しませなさい……!」

賢一

「うぐぐぐ……! はっ! あぁあ……! もう手を動かさないでくれ……!」

咲の手コキは速くなる一方で、快感がどんどん跳ね上がっていく……!

これ以上されたら、本気でやばい! なんとかして、咲から離れないと……

「それで抵抗してるつもり……? クスクス……無駄無駄……!」

賢一

「はぅううっ!! あっ、ぐぁああ……!!」

いきなり、手が激しく動いて……!

「なに、その情けない声……? 笑えるんだけど……ふふふふっ……」

賢一

「はっ! あはぁああ、あぁ……! や、やめっ……あぐぐっ……!」