椎名

「よいしょ、っと……♪」

陸

「なっ！？」

お、俺の肉棒がっ……椎名の足に挟まれているっ！？

陸

「そ、そんなっ、いつの間にっ……！　っていうか、何してるんだっ！？」

椎名

「何って……見て分かるでしょ？　ナニをしてるかなんて」

椎名

「彼女のわたしから、愛しい彼氏の陸に……サプライズの足コキサービスよ、ふふっ」

陸

「あ、足コキって……！」

椎名が思いっきり股を開いているせいで……ぱ、パンツが、まる見えにっ……！

椎名

「陸ってば、オチ●ポを出した時には、もう硬くなってたわよ……？　観覧車に乗った時から、既に興奮してたんでしょ……？」

陸

「なっ……！」

ど、どうしてバレたんだ……！？　確かに、ホテルを予約してあるって聞いた時から、ずっと半勃ちだったけど……！

椎名

「どうして分かったのか、不思議だって顔してるわね。くすくす……」

椎名

「だって、わたしは陸のこのオチ●ポに女にしてもらったんだもの……興奮してるかどうかくらい、すぐに分かるわ」

陸

「だ、だからって、こんないきなりっ……！」

椎名

「いいの、わたしがしたかったんだから……ほら、ほら……」

陸

「う、あっ……」

す、ストッキングのスリスリとした感触が、肉棒を撫でてくるっ……！

椎名

「はあ……陸の逞しいオチ●ポ……ここからでも、匂いでクラクラしちゃう……」

ファミレスで、初めてエッチをした時からずっと思ってたけど……

椎名のヤツ、顔を合わせる度に大胆になっていってないか……！？

椎名

「熱くて、硬いの……わたしの足の裏に、陸の興奮が伝わってくるわ……」

もしそれが、俺のせいなのだとしたら……

そろそろこの辺で食い止めておかないと、ヤバイ事になってしまうのでは……！！

陸

「し、椎名っ！　やめろって！　突然こんな事っ……！」

椎名

「あら、わたしの胸は突然触ってくるくせに……彼女のわたしが、オチ●ポを突然足で弄るのはダメなのかしら？」

陸

「あ、あれはっ、不慮の事故っていうか……うぁっ！？」

椎名

「じゃあ、これも不慮の事故ね。わたしの足が、たまたま陸のオチ●ポを挟み込んじゃったの」

どう考えても事故じゃ済まされねーよ！！

椎名

「周りには、誰もいないんだし……彼女が彼氏のオチ●ポにイタズラするくらい、いいわよね？　ふふっ……」

ああっ……あの椎名が、こんなに大胆にエロい事をしてくるなんてっ……！

今までとのギャップがあるせいで、どうしても興奮してしまうっ……！