愛鳥

「ん……こういうのは、どう？」

飛馬

「あぅうう……！」

い、いきなり……愛鳥がパイズリだと……！

肉棒が左右から柔らかい乳房に挟み込まれ、疼くような快感が込みあがる。

愛鳥

「ふふ……喜んでる喜んでる……おっぱい好きなの、兄さん？」

飛馬

「そういう訳じゃ……くっ、あぁあ……！」

少し汗ばんだ乳房が肉棒に吸い付き、心地良い弾力に挟まれて……！

嘘だろ……愛鳥が俺に、こんなことしてくれるなんて……

愛鳥

「優羽のおっぱいも、じっと見てたし……兄さんはおっぱいが好きなのね」

愛鳥

「うぅん……ちょっと違うか。妹のおっぱいが好きなのね、きっと……じゃないと、妹が裸で甘えただけで、こんなに興奮するわけないもの……」

飛馬

「ち、ちがっ、あぁっ！　違ぅ……くぅっ！」

愛鳥は左右から自分の乳房を中央に寄せて、身体を大きく上下に揺らしてくる。

その動きに合わせて乳房が卑猥に変形して……見ているだけで肉棒が疼いてしまう。

愛鳥

「妹にこんな近くでオチ●ポ見られながら、おっぱいコキされて……兄さんのチ●ポ、たくさん嬉しくなってる♪」

飛馬

「ど、どうして、いきなりこんな事を……？　俺は、こんな事して欲しいなんて……」

愛鳥

「ふふ、まだ甘えたりないかなと思って……」

愛鳥

「知ってる？　妹はおっぱいで、お兄ちゃんのオチ●ポに甘える事が出来るの」

飛馬

「う、嘘をつくな！　そんな話、聞いたこともないぞ！」

愛鳥

「それはそうでしょうね……だって、そんな事言えば、実の妹とこんな事してますって言ってるようなものだもの。みんな秘密にしてるだけよ♪」

愛鳥は小さく笑うと、下から掬うように乳房に手を当てて、一気に上に向かって扱き始める。

飛馬

「はぅう！！　あぁあ、くぅう……！」

愛鳥

「クスクス……気持ち良さそうな声あげちゃって、おっぱいの間で、ピクピクッて暴れてる……♪」

飛馬

「あうぅ……はあっ……あ、愛鳥……」

愛鳥

「ね、これで解かったでしょ？　妹のおっぱいをオナホールみたいに動かせば、すごく気持ち良くなれるってこと……」