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イベントCG - 八神きひろ01

【きひろ】
「ふふっ、ダメだなぁ俊君。あんまり騒ぐと本当にみんなにバレちゃうよ」
【俊雄】
「って、何で笑ってんだよ……だったらこの手……くっ……、こ、擦るの止めろって……」
【きひろ】
「それは無理だよ。だってこれからたっぷりと、この硬く勃起しちゃったオチ●チンに気持ち良くなってもらうんだもん」
【きひろ】
「そうじゃないと、また他の女の子の着替えを覗いちゃうかも知れないしね……」
【きひろ】
「そうならないように、あたしの俊君専用のこのスケベな手で、この勃起チ●ポを癒してあげる」
きひろは嬉しそうに肉棒を握り直すと、少しずつ擦るスピードを上げていく。
そして、きひろの小さな手で肉棒を上下に扱かれる度に、俺の尻に力が入ってヒクついてしまう。
【きひろ】
「ふふっ、俊君やらしいなぁ~……。止めろとか言ってる割に、小刻みに腰振ってるじゃない」
【きひろ】
「それにもしバレたら、俊君もあたしも……んっ、んっ、はぁ……処分されるかも知れないけど……」
【きひろ】
「ふっ、ふふふっ……あぅっ……そんなの……べ、別に良いよね?」
 
ち、違うこれは震えてるだけだ!
【きひろ】
「そんなにあたしの手で擦られるのって気持ち良い? 気持ち良いなら、俊君のタイミングでいつでも出してくれて良いよ」