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イベントCG - 霧島耶絵01

【耶絵】

「ふふっ……高安君のチ●ポから欲しい欲しいって切なそうな声上げてるわよ」」

【俊雄】

「違う、こ、これは単なる生理現象で……ううっ！」

【耶絵】

「我慢なんかしなくてもいいのよ、先生がやさしくコキコキしてあげるから」

【俊雄】

「や、やめてくれよ……教師がこんなこしていいのか……ああっ」

【耶絵】

「あら、先にわたしのこと女として見ていたのはどこのだれだったからしら？」

【俊雄】

「ち、違うあれは先生を慰めただけで」

【耶絵】

「そうよ……だから、今度は先生が高安君を慰めてあげる番なの」」

【俊雄】

「で、でも……こんなこと……ああっ！」

【耶絵】

「ふふ、童貞のくせに抵抗は無駄だってわからないのかな？」

【耶絵】

「どうせあの時も、先生のおっぱいずっと気にしてたよね。先生にこういうことして欲しいってずっと想像してたのよね」

【耶絵】

「わたしもずっと高安君ならいいかなって思ってたの。だからあんなに優しくされたらもう我慢できないんだから。こんなに興奮するの高安君のせいなんだから」

【耶絵】

「だから、責任とらせてあげる」

【俊雄】

「せ、責任……って……」

【耶絵】

「このオチ●チンにしっかり射精癖つけて、先生の体のことしか考えられないようにしてあげるの」

【耶絵】

「先生のこと女として欲しがるまで、ずっと高安君のオチ●チンしごきたおしてあげるわね」

【俊雄】

「や、やめ……うわあああっ！！！」

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