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イベントCG - 霧島耶絵01

 
【俊雄】
「気持ちいい……耶絵ちゃんのフェラチオ……んっ……すごくて……ああっ……!!」
【耶絵】
「うふふ……高安君……ん、むちゅっ……大好きだからね……んっ……」
【耶絵】
「おっぱいや口だけじゃなくて、先生の身体全部……高安君の為に使わせてあげる……」
【耶絵】
「んむっ、ぅん……あなたの望むままに……んっ……思う存分、先生の身体で気持ちいいところ、味わっていいのよ……?」
【耶絵】
「深夜に高安君の部屋に呼び出されて……んっ……身体をささげてもいいし……教室でフェラしてあげてもいい……」
【耶絵】
「だから……んっ……わたしにたくさん精液発射して……高安君のあかしを……わたしに頂戴……」
【俊雄】
「はぁっ、はぁはぁっ……そんなこと言われると、俺……なんだか……くぅ……!」
熱のこもった扇情的な言葉と舌使いに、もう全身の震えが止まらない。
 
ただの奉仕ではない……先生が……学園でも美人で評判の先生が、俺にこんなことをしてくれている……
そんな背徳感が俺の快感を加速していく。
【耶絵】
「高安君のチ●ポ……じゅるるっ……先生が大人にしてあげる……んっ……」
【耶絵】
「こんなに君が感じちゃうポイントを知ってるのは……ふふっ、わたしだけなんだから……」
くうっ……そ、そんなに執拗に舐められると……んっ!!
【耶絵】
「ちゃんと射精できるまで……じゅるっ……恋人になった先生が、面倒みてあげるから……ちゅっ、じゅるるぅっ!!」
【俊雄】
「耶絵ちゃ……ああ! で、出っ……!」