かなた「あれあれ～～？　何かな、このガチガチになってるオチ●ポは？　私で興奮しちゃったのかしら」

英次「な……なああっ！！」

か、かなたが……

俺の肉棒を器用に取り出して……足で……

かなた「クスクス……いいのかしら、まとも趣味の英次君が、私の体でこんなにチ●ポ気持ち良さそうにしちゃうなんて」

かなた「こういうのって、いけないことだと思うんだけど……」

英次「はう……！！」

こ、これやばい！

足の動きが的確過ぎて……容赦なく俺の肉棒を昂ぶらせていく！

かなた「クスクス……恥ずかしい勃起チ●ポ、私の前でこんなに固くさせるんだから♪」

くぅ……いかんかなたが足を動かしてきて……余計反応してしまう！

英次「お、おい何をする気だ！」

かなた「だって、目の前にこんなに切なそうなチ●ポ出されたら、射精するまで気持ちよく導いてあげたくなるじゃない？」

かなた「それが、お姉さんである私の役目でしょ」

姉とか言われても……確かに姉代わりだった時期もあるけど……

英次「で、でも、お前は男だろうが！　い、いきなりこんなこと……」

かなた「おかしいかしら？　だって私の体でこんなにチ●ポ勃起させてるのよ」

かなた「これってぇ……私を完全に女の子として見てるわよね……クスクス……」

英次「う……」

同じ台詞を以前にも言われた気がする……

というか、かなたのこういうところずるい！

かなた「だったらさ。私で女の子に慣れれば良いのよ。そうすれば郁乃やリーゼに主導権をとられることもないでしょ？」

英次「バッ……バカを言うな！　どうしてお前なんかに……くぅ！」

ダメだ……こらえようとしているのに……すっかり感じてしまっているぅぅっ！

かなた「クスクス……英次君はどうしちゃったのかな？　お姉ちゃんの足でオチ●ポコキコキされて、答えられないくらい気持ちよくなっちゃったの？」

余裕たっぷりに笑っているかなたのその顔が、非常に憎らしい。

英次「な、何が姉だ……お前は男のくせに……」

かなた「でも、足コキの場合は。チ●ポの感触知っている分だけ男の私のほうが気持ちよく出来ると思うわよ」

かなた「その証拠にほら……こうして、チ●ポをちょっと足で擦ってあげると」

英次「はううううっ！！！」

ああ、容赦なく足コキしてくる！

ひと擦りされただけでわかった……これはもう、確実に俺の精液を搾り取るための動きだ。

男なのにこんなに気持ち良いなんて……は、反則すぎるだろ！